来年度のシルバー人材センター事業の推進のために必要な補助金、委託費と公共事業の発注確保を要望するため、県シルバー人材センター連合会の綿抜剛会長、加倉井健一副会長(水戸市SC理事長)が平成29年8月21日、県庁商工労働観光部労働政策課を訪問。鈴木克典商工労働観光部長宛てに、県シ連会長を初め42センター理事長連名による要望書を提出しました。橘秀幸労働政策課長に対し、シルバー人材センターの社会的意義と現在直面している厳しい現状を訴え、引き続き支援要請をお願いしました。