茨城県庁及び自由民主党茨城県支部連合会に要請
茨城県シルバー人材センター連合会の加倉井健一会長、長山優常務理事兼事務局長は、令和7年9月1日に茨城県庁、自由民主党茨城県支部連合会を訪れ、来年度に向けた各種支援を求める要請書を提出しました。茨城県産業戦略部労働政策課の阿部将昭課長には、シルバー人材センター事業推進のために必要な補助金や新たな契約方法への対応など、センターの安定的な運営が可能となる支援についてお願いしました。また、自由民主党茨城県支部連合会の和田一男事務局長には、シルバー人材センターが高齢者の社会参加を促進し生きがいの充実等に貢献している一方、社会経済情勢の変化によりセンターの事業環境が厳しくなってきている現状を訴え引き続き支援していただくようお願いしました。